当院の特徴message
1
地域密着型の
眼科医院
大阪市西成区の地域に根ざした「かかりつけ医」として、皆様の眼の健康をお守りします。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
2
大学病院での
豊富な経験
三間院長は、15年以上大学病院で経験を積み、様々な疾患を経験しています。特に角膜疾患では柱となって現在も週に1回大学病院で後輩を指導しております。
3
眼科専門医が3名
当院には、日本眼科学会認定眼科医が3名在籍しています。皆様が安心して手術を受けられるように、細心の注意を払って各種日帰り手術を実施します。高い水準の手術が可能です。
白内障手術についてcataracts
白内障とは
白内障とは、眼球をカメラに例えると、レンズの役割をする水晶体が濁ってくることで、病気ではなく老化です。ですので、全ての人が白内障になります。
白内障手術の流れ
当院の白内障手術の流れをご説明します。
手術は短時間で終了し、日帰り手術が可能です。
ピント合わせも丁寧に相談して決めます。ご自身のニーズを院長にしっかり話して下さい。乱視用眼内レンズも対応しております。
多焦点眼内レンズについて
近くから遠くまでおおむねピントが合うため、眼鏡に依存する頻度を減らすことが可能です。
費用について
白内障手術の費用について詳しくお知りになりたい方は、「各種料金」のページをご覧ください。
その他の症状other
結膜弛緩症
加齢と共に皮膚がたるむのと同様、強膜(白目)の上に張っている結膜もたるみます。結膜弛緩症になると余剰な結膜が角膜に当たって異物感を生じたり、強膜と結膜の間の血管が切れて結膜下出血を繰り返したり、瞬きによって眼表面に塗りつけられる涙がきちんと塗られず涙が外にこぼれたりします。
- 何となく目がくしゃくしゃする
- 白目の出血を繰り返す
- 目に違和感がある
- 涙が良くこぼれる
難治性霰粒腫
たかがメバチコと思っていませんか?確かに麦粒腫、霰粒腫は深刻な疾患ではありませんが、それ故に眼科医もなかなか治らなくても深刻に捉えてくれない事があります。
しかし、容姿的には目の周りなので気になる筈です。早い時期に正しい治療をきちんと行えば点眼のみで治りますが、こじらせると手術が必要になります。いつまで点眼しても治らない、手術したのに再発する、と悩まれている方は当院にご相談下さい。
- いつまでもしこりが取れない
- いつまでも赤みが取れない
- 手術したのにすぐ再発する
眼科の手術についてope
ご挨拶greeting
大阪市西成区の三間眼科医院には、3名の眼科専門医が在籍していて、白内障・硝子体手術・各種外眼部手術など各種日帰り手術に対応しています。
当院はこれまで80年以上祖母・母・娘の3代にわたり、大阪市西成区の地域に根づいて眼科診療を提供して参りました。
今後も地域の皆様の頼れる「かかりつけ医」として、温かみのある親身な診療を提供して参ります。